病院の今日

3月27日土曜日の診察時間です。春はフィラリア予防開始と狂犬病ワクチン接種のシーズンです。静岡市清水区の動物病院、みなとまちアニマルクリニックです。

こんばんは。大山です。

3月27日 土曜日の診察時間です。

午前中は 9時30分 から 12時 まで

午後は 14時 から 18時 まで(受付は診察終了30分前まで)

よろしくお願いいたします。

 

先日、ブログの中でも触れたERの症例検討会に参加してまいりました。

夜の21時から始まって

当初は22時30分で終わるはずの予定が

話が盛り上がって、結局は23時を過ぎるまで行われていました。

途中退場も全然OKな場ではあったにも関わらず

参加者全員が最後まで聴講されておりました。

本当にこの人たちすごいなあって、思って聴いてました。

 

勉強会の内容のテーマは

『ERセンターで使用する循環作動薬』

ということで、前半は症例検討会が

後半は『ノルアドレナリンとドパミンとどっちがいい?』というテーマの講義が行われました。

ノルアドレナリンやドパミンなどの昇圧剤や強心剤というものは

救急・集中治療・麻酔分野にはなくてはならない薬です。

しかし、病態を的確に把握して

その状態に応じた薬を熟考して使用している獣医師は少ないと思います。

講義の中で『酸素運搬量をあげたいのか?組織還流量を増やしたいのか?』みたいなワードが何回も出てきましたが

正直、そこまで考えてドパミンを使ってらっしゃる先生が全国にどれくらいいるのかな?と思います。

 

ただ、参加されていた先生方はそんな数少ない稀有な獣医師の集まりなんだと思います。

以前にも書いたと思いますが

普段の動物病院における業務の中で

昇圧剤や強心剤が必要になる場面の方が圧倒的に少ないです。

そんな圧倒的に少ない事柄に対して

夜遅くまで熱く意見を交換し合っている方々は本当にかっこいいなあと思いますし、憧れます。

全国の動物病院の小動物臨床に関わる獣医師全体からすれば

かなりニッチな集団なのかもしれませんが

僕自身も負けずにそういう存在になりたいと思います。

そしてそこで得た知識を一つでも多くの命を救うことに役立てたいと思っています。

 

それでは!

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