9月6日(金)の診察時間です。平日20時30分まで受付します。みなとまちアニマルクリニックです。

こんばんは。

9月6日(金)

10時から12時

16時から21時です。(受付終了は20時30分です

以下、駄文です。

あくまで駄文です。教科書見ながら描いてるわけじゃないですし

空いた時間にささっとなんで、文脈や構成はめちゃくちゃです。

というか見切り発車なんで趣旨もない場合が多いです笑

それ前提にお読みください。

 

昨日、小動物に関する記事を書きましたが、犬と猫も全く違います。

アメリカ人と日本人の違いなんてもんじゃありません。

ブラットピットと僕の顔面偏差値くらい違います。

例えば、膵炎という診断に至った犬のAくんと猫のBさんがいたとします。

犬のAくんは嘔吐、食欲不振を主訴に来院しました。

犬で消化器症状を伴う場合は、膵炎は鑑別診断には上がってきますので

エコーを当てに行きます。

この時、エコーのプローブを当てるのは右の肋間から。

膵臓の右側を描出しにいきます。

猫のBさんは食欲不振だけを主訴に来院しています。

ここで、猫さんは犬と違って、膵炎とはいえ、消化器症状を伴わないことが多いことを知っていなければいけません。

食欲不振や元気消失という非特異的な症状でも膵炎は鑑別診断に入れなければいけません。

じゃあBさんでもエコーを当ててみましょう。

この時、エコーのプローブは当てるのは左上腹部。

脾臓の血管をランドマークにして膵臓の左側を出していきます。

こんな感じで

同じ病名の診断にたどり着くまで、全然違うアプローチをしていきます。

すごく細かい違いも重要です。

例えば、猫は膵管が総胆管に合流してから十二指腸に繋がって、犬では膵管は膵管、総胆管は総胆管で別々に十二指腸に繋がります。

エコーで十二指腸につながる管が膨らんでた時にこの違いを知らないだけで、誤診を招くことだってあるわけです。

何を言いたいかというと

人のお医者さんは人だけを診察し、眼科の方なら眼だけをみます。

獣医師は犬、猫という全く異なる動物の解剖や生理学を頭に入れて、全科診療していきます。

ここで医者と獣医を比べてプライオリテイ云々のお話をしたいわけではありません。

犬猫に加えて、さらに鳥、ウサギ、魚、ハムスターというのは僕は完全にキャパオーバーです。

僕が診察するには忍びないので、お断りさせていただいています。

世の中には小動物もしっかり勉強されてる先生方がたくさんいらっしゃいますので

絶対そちらの先生に見てもらったほうが動物のためです。

最近、猫専門の病院や、鳥専門の病院増えてきましたが、あれが正しい病院の在り方なのかなと思います。

眼科センター、心臓病センターなどなども然りです。

ということです。

ちなみに、小動物の勉強をする時間は、犬猫の医学のために費やしてるつもりです。

悪しからず。

 

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