病院の今日

3月16日(火)の診察時間です。今日から3年目です。心臓病、腎臓病の診察に力を入れています。静岡市清水区の動物病院 みなとまちアニマルクリニックです。

こんばんは。

3月16日(火)

9時30分から12時

17時から20時です。

以下、駄文です。

3月14日で3年目に入りました。

本当にありがとうございます。

今後の展望について、ざっくばらんにお話しさせていただければと思います。

会社理念ではないですが、

「静岡市に質の高い動物医療を」

という部分はブレていません。

・・・

他院さんと競うのではなくて

自分たち、自分たちにかかってくださる患者さんの満足できる病院運営ができればと思っています。

むしろ周りの病院さんとはネットワークを作り

この疾患ならこの病院、この先生みたいな形でともに高め合い、共存し、患者さんもより有利な条件で治療が受けられる。

そんな地域が理想です。

・・・

話は飛びましたが、質の高い医療を提供するためには

 

高度医療が可能な設備とそれを使いこなせる人材」は必要不可欠です。

1.5 次の個人病院でも導入可能で命に直結する活躍ができるCT設備を導入することが、目下の目標です。

・・・

なので現状抱える理想や地域特有の問題をCT設備になぞらえてお話します。

静岡市は政令指定都市ですが、CT設備の入っている病院さんは1つです。

大山院長がいた奈良なんかはあちらこちらの病院さんがCTを持っています。

都市規模で言えば、かなりの差があるにもかかわらずです。

そういう地域には良い意味での競争も生まれますし、症例の検討ならび知識の共有ができます。

そんなお前、CTなんて元取れねーし、使う症例あんまいないじゃんと言われてしまうかもしれません。

それに対して、言い訳させてください。

僕は別にCTにこだわっているわけではありません。

問題は1を0としてしまう考え方(医療への向き合い方)だと思います。

日進月歩の医療界で設備の更新はmustです。

患者さんの役に立つというのはもちろん、知識の更新を通じて病院自体がレベルアップすることが設備更新の大義なんじゃないかなと思います。

元は他で取らせていただければいい。

みんながここでワクチンを打ってくれるから、フィラリア予防をしてくれるから

それで大変な子の命を救えるんだよと患者さんには正直に伝えるのが誠意なんじゃないでしょうか。

なんなら来てくださる方はみんな「みなとまちアニマルクリニック」ファミリーだと思います。

ファミリーはファミリーゆえファミリーみんなで守ります。

映画の見過ぎでしょうか。

でも理想です。

ということで、別に僕自身設備の更新そのものにこだわっているわけではありません。

それに伴う付加価値と、医療ひいては患者さんへの向き合い方が重要なのではないでしょうか。

。。。。

ちなみにですが、人材てのはめっちゃ大事だと思います。

良い地域には出身者以外もたくさん獣医が集まります。

あの病院あるし、あの先生いるし、て具合に。

そういう地場を静岡にも作りたいなと思います。

優秀な若い人材が来る。

自然に任せた良い切磋琢磨が起きる。

地域のレベルが上がる。

良いですよねー。

そのためにはまずは自分らから。

。。。

昔は思わなかったんですけど、いまはすごく思います。

飲食店ならアイデンティティあるお店、美味しいお店を選んでいくのが普通なのに

どこもおんなじくらいの規模の動物病院ばっかなのはなんでだろうと。

。。。

。。。

3年目の決意表明として

僕の仕事はかかってくれている患者さんの望んでいる病院を作るためにそれを的確に再投資すること。

病院の売りである、患者さんへの感謝とおもてなし接遇の文化を病院として今後も徹底していくこと。

2次診療によりすぎることなく。

大山院長の仕事は難しい疾患に応えられる膨大な知識を詰め込むこと。

とにかく患者さんを助けまくること。

質の良い治療には良いチームありきなので、看護師を人の看護師さんと同じ領域まで持っていくこと。

スタッフに関しては書きませんが、これを読んでどう思ってくれるでしょうか笑

期待しましょう。

それでは、3年目もみなとまちアニマルクリニックをよろしくお願いいたします。

では。

 

 

3月16日(火)の診察時間です。今日から3年目です。心臓病、腎臓病の診察に力を入れています。静岡市清水区の動物病院 みなとまちアニマルクリニックです。” への2件のフィードバック

  1. 望月先生、こんばんは。今日は貴重なお時間を本当にありがとうございました。

    顔を合わせてざっくばらんにお話できて、今日のブログと合わせて、先生の理想とされる病院像みたいなものがちょっぴり理解できたかな、と。
    「みなとまちアニマルクリニックファミリー」いいですね!私たちはもう患者飼い主ではないのですが、そこに入れていただきたいです。そして、病院がより良く発展していくためには、ファミリーの力も必要なのだと思いました。
    動物医療の高度化・充実みたいなのはもちろん病院スタッフさんに期待するしかないです。でも、グリーフケアはじめ飼い主同士でやっていけることもあるのではないでしょうか。
    ファミリーとして、飼い主会?みたいなものが組織できれば良いのになあ、と思いました。是非、そんなことがあれば、微力ながらお手伝いさせてくださいね。

    では、皆様方、おからだに気をつけてお過ごしくださいませ。駄文失礼いたしました笑。

    1. ひめちゃん さん

      ご返信遅れてしまい申し訳ありません。
      なんていうんでしょうか。
      言い方が正しいのかわかりませんが、亡くなられた後もこうやって病院を尋ねていただけることは本当に嬉しいです。
      今後、病院が大きくなるにつれて、様々なことをやっていきたいと思います。
      アドバイスいただけたら幸いです。
      よろしくお願いいたします。

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