病院の今日

1月28日木曜日の診察時間です。セカンドオピニオンも随時受け付けております。静岡市清水区の動物病院、みなとまちアニマルクリニックです。

こんばんは。大山です。

1月28日 木曜日の診察時間です。

午前中は 9時30分 から 12時 まで

午後は 17時 から 20時 まで(受付は診察終了30分前まで)となります。

よろしくお願いいたします。

 

先々週の15日から

獣医循環器学会の定例大会のオンデマンド配信が行われております。

当初は、昨年の12月に札幌で学術集会が行われる予定ではありましたが

新型コロナウイルスの影響で中止となりました。

実際に足を運んで、多くの先生の話を聞く学会も楽しいですが

やはりオンラインだと好きな時間帯に好きな場所で聴けるのがいいですね。

 

今回の学会のテーマは

『ガイドラインを紐解く』ということで

教育講演においては、北海道で小動物診療に従事されている4人の先生方が

ねこちゃんの動脈血栓塞栓症

わんちゃんの肺高血圧症

ねこちゃんの心筋症

わんちゃんの房室弁逆流症、について

ACVIMというアメリカの獣医内科学会のガイドラインの概要と

それに沿った診療方針の概要を解説されておりました。

 

こういった世界共通の情報のアップデートというものは

特定の疾患に対する共通の認識というものを持つことにつながると思いますし

世界全体の獣医療のレベルアップにもなると思います。

 

ただし、『ガイドラインは三流を二流にするが、一流を二流にする』とお医者さんの世界では言われたりします。

何から何まですべてのことをガイドラインに沿って診療すればいい、というわけではないということですね。

 

医療分野におけるガイドラインというものには

ものすごい年月と多くの偉大な先生方の努力が蓄積されてはおりますが

ある程度、統一的な見解を出そうとすると

どうしてもそれに当てはまらない例外的なものを疎かにしてしまう恐れがあります。

 

ですので、ガイドラインというものはもちろん知識としてはかなり大事なものになりますし

参考にすべき内容だとは思います。

が、やはり大事なのは

わんちゃん・ねこちゃんそれぞれの病態をきちんと把握し、診断・治療を行っていくことなのだと思います。

 

そんな感じで

日々、知識を増やしつつ

病院に来ていただける患者様一人一人に寄り添った診療を続けていきたいと思います。

よろしくお願いします。

それでは!

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