病院の今日

1月15日(金)の診察時間です。年中無休です。静岡市清水区の動物病院 みなとまちアニマルクリニックです。犬の帝王切開について記載しています。

こんにちは。

9時30分から12時

17時から20時です。

以下、駄文です。(駄文なので悪しからず。)

お産が始まったけど、つっかえちゃって出てこないです。

て主訴は当院ではよくあります。

これならわかりやすく、物理的に(フェザーリング処置など)処置した上で

無理なら「帝王切開しましょう」とわかりやすくなります。

ですが、帝王切開しようという判断が難しいことも多いです。

理由は大きく2つ。

1:難産の診断基準が煩雑であること

2:帝王切開の適応になることはブリーダーさんで多く、費用がかかってしまうこと

※ ここではブリーデイングということに関しての議論はしません。

僕らは獣医なので、依頼があった上で、必要な処置を、できるだけ動物にとっていい形で提供するだけです。

難産の判定基準はいろいろありますが割愛します。

僕が帝王切開に踏み切る大まかな基準は

「母体のバイタル」「分娩兆候の持続時間」「破水含む外陰部分泌物の性状」です。

ここで僕が言いたいのは

前提として6歳以上の子にお産させようとしないこと

1:交配して63日してお産がないことには危機感を持つべき

2:必要な栄養量を計算して与えてあげること

3:交配してからは基礎体温を同じ時間に1日2回は測定すること

4:交配後35日くらいからは、数日おきにエコー検査をしてあげること

50日を超えたらレントゲンで頭数を見極めること

5:可能ならばお産前の、血糖値やカルシウムの値を見ておいてあげること

などは飼い主さん(ブリーダーさん)の責任でやってあげて欲しいなと思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください