犬の病気病院の今日

短頭犬種の麻酔について

こんにちは。

出勤のときは南幹線を清水方面に走らせます。

ジャスコの丘から見える清水の街がとても綺麗です。

はい。

昨日はパグさんに麻酔をかける機会がありました。

いわゆるブルさんパグさんシーズーさんのような鼻ぺちゃな子たちは短頭種なんて呼ばれます。

可愛らしい短頭種の子たちなんですが、解剖学的に呼吸のトラブルを抱えた子が多いです。

短頭種気道症候群と呼ばれたりします。

ただでさえ、呼吸困難を起こしやすい中

夏の高温多湿環境下。

麻酔のリスクは跳ね上がります。

ちなみに、
今回は、短頭種気道症候群の詳しい内容と

麻酔のリスクを飼い主様と話あったうえでの手術でした。

簡単にいうと麻酔管理の目標は

1 必要以上に深い鎮静を避けること

2 注射麻酔薬の静脈投与により、素早く気管挿管すること

3 適切に麻酔回復するまで気管挿管を維持すること

です。

このことについて、最大限頭を悩ませて取り組んでいきます。

例えば去勢、避妊は簡単で無事なのが当たり前だと世間では認知されています。

しかしながら、手術に必要な麻酔のリスクは常にどんな子でも伴います。

短頭種の子では尚更です。

今回の子はスムーズに麻酔から醒めて、今日は僕のとなりでとても元気です。

さて今回の内容なのですが、何を書きたかったのか

書いていてわからなくなってしまいました笑

短頭種の子の麻酔管理は常に緊張感を伴うことや

麻酔事故を防ぐための取組を書こうとしたんだと思いますが。

ゆるいブログで申し訳ないですが、昨日は見てますよー

と言ってくださる方がいて嬉しかったです。

これからも更新していきますので、よろしくお願い致します!

ちなみに明後日17日は祝日ですが、診察しております。

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