犬の病気猫の病気病院の今日

病気にも季節性? 夏に起きやすいもの

こんにちは。

清水区は雨があがっています。

チロルの本家であるペットショップでは

トリミングを行っています。

老舗ですし百戦錬磨、トリミングの学校で教鞭をとられてる方もいて

実はかなりハイレベルなんです!!

そんなトリミングの最中に

皮膚が赤いんだけどー とか 痒そう とかトリマーさんたちが気づいてくださいます。

飼い主様に許可をとり、診察させていただくと

皮膚炎になってしまっていることが多いです。

夏場は多いなと感じます。

なんで夏場に皮膚炎は多いのでしょうか。

日本では春から夏にかけ気温湿度が高くなってきます。

僕なんか服を着るのも嫌なくらい過ごしにくいなと感じるのに

毛皮を脱ぐことのできない動物さんたちはトラブルの多い季節になることは

なんとなく予想できますよね。

しかも自分でお手入れできない。

また、アレルギー性の皮膚炎をおこす1つの原因になりうるノミも

活発に活動しはじめます。

さらに、基礎にアトピーやアレルギーがある子は

皮膚のバリア機能の低下により細菌や酵母菌の二次感染がおこりやすくなります。

痒みがあれば、自分で掻いたり舐めたりすることで

より症状を悪化させます。

このような理由から夏場に皮膚炎は多いと考えられます。

皮膚のお手入れにトリミングすることや

ノミの予防は皮膚炎の予防にもつながるということもわかります。

明日は夏場にはどんな皮膚炎が多いのか書いてみようと思います。

チロル動物病院は明日も10時から19時までお昼の間も診察を行います。

よろしくお願いします。

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