医療機器、院内の紹介

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当院の医療機器で特徴的なものをご紹介します。

⑴  超音波メス(surgitron DUAL ellman製)

高周波ラジオ波メスです。切る部位の熱損傷を抑え、微細な切開・凝固を可能にします。(侵襲製の低い手術)

バイポーラクランプシステムの搭載で、お腹の中に糸を使わない去勢手術や避妊手術が可能になりました。

また、お腹の中の手術の際にある程度の欠陥や組織であれば糸を使わずに処理できるために

様々な手術が非常に素早くできるようになりました。

⑵ ホルモン測定器(IMMUNO AU10V 富士フィルム)

今までは外注検査をかけるしかなかったホルモン検査が院内で可能になりました。

犬猫さんに多い甲状腺機能低下症・亢進症、クッシング症候群、アジソン病、胃腸の病気などを診断するのに

必要となる値がすぐに判定できます。

健康診断の幅もぐっと広がります。

⑶  血液ガス測定器(gestate navi techno medica 製)

人医療の世界では救急医療やICU治療で必ず測定されるものです。

最近では動物医療でも応用が効くことがわかってきています。

血液中の酸素や二酸化炭素分圧などを測定することで、血液の細かい分析をし

緊急性の高い疾患の治療方針を決定する判断材料になったり

患者さんの現在の状態がすぐにわかります。

 

⑷ 尿検査機器(think RT-4010)

国際腎臓病学会で腎疾患の評価システムに取り入れられているUPCという値まで自動で定量してくれます。

今までのように尿検査紙を目で見て色で判断するわけではないので、評価に信頼性があります。

⑸ 画像検査機器(超音波エコー、レントゲン)

⑹ 血液検査機器(血球計算、生化学検査)

⑺ 全自動手術台

⑻ ネブライザー

 検査機器が並んでいます。 犬用診察室です。猫用診察室です。

待合室の写真です。